◇インディバ・アクティブセラピーの流れ

◇インディバ・アクティブセラピーの流れ

1)プレート状の電極をカラダの密着させる

2)専用の通電クリームとCAPプローブで治療したい部位を温める。

 筋肉、血管、神経などに働きかけ細胞の活性化、血流の増加を促す。

3)専用の通電クリームとRESプローブで治療したい部位を温める。

↓ 関節・靭帯・腱、関節包を間接的に温めていく。
 施術者の手を通してマッサージする「ハンドRES」という手技もある。

4)インディバを当てながら、関節運動やストレッチを行う(インディバ・アクティブモーション)